鈑金塗装


愛車は、常にきれいにしておきたいですね。

不慮の事故、接触等で車体に傷がついてしまった。車は仕舞っておくものではないので、できれば避けたいですが避けられないこともあり得ます。
鈑金塗装は、ある意味とても難しい作業だと思います。仕上がりひとつでも、へこんだり傷が付いた鉄板やバンパーを修整して、その外板を塗装する。修整のクォリティーも必要ですし、塗装に至っては、色という難しい問題があります。
まずは鈑金から。外板の鈑金は、その部分の損傷具合によって、鈑金する(引っ張ったり叩いたりして元の形状に復帰させて、パテを最小限に抑えて復元する。)か、損傷が酷い、ないしは鈑金するよりも交換してしまった方がコスト的によい場合は交換するか、の判断となります。
バンパー等の樹脂部品の場合は、塗装されているものなら、様々な方法を用いて復元させることも可能です。が、耐久性等も考慮して、必要であれば交換もやむなしでしょう。未塗装バンパーの場合は、傷は修復のしようがないので、交換するより他の術はありません。(欧州大衆車のバンパーは未塗装のものが多いです。これはきっと多少の傷はやむなしにしておいて、あまりに見苦しくなったら換えてしまえ!という考え方なのでしょうね。)
次に塗装です。車の塗装は、メーカー生産時には規定の配合で規定の色で塗装されてくるはずです。(はずです、というのは、同じ色番号でも年式によって微妙に違ったりもしますので。)また、数年来日光の下に晒されることにより、褪色、変色することもあります。
理屈でいけば、新車当時の色番号の塗料配合で塗装すればオリジナルの色、になるわけですが、それだけじゃ他のパネルと色が違って見えてしまいます。ここから先はもう職人の世界です。経験に基づいて色を調整して、できる限り差がわからないように塗装するんです。
という、非常にアナログな世界、というか、職人の世界、ですね。
幸いにも私どもには、その技術と仕上がりに定評のある鈑金塗装業者があります。仕上がりの品質をのご心配は無用です。安心してお任せください。

signale : 日 - 4月 9, 2006 a 07:19 午後          


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