‘04 FIAT Panda 1.1 Active

  • ’04 FIAT Panda 1.1 Active
  • ハンドル位置 左ハンドル
  • トランスミッション 5速マニュアル ダッシュシフト
  • ドア枚数 5ドア
  • ボディーカラー ライトブルーメタリック
  • 走行距離 約15,000Km
  • 車検 なし
  • リサイクル料金 未預託
  • CD/AM/FMカーオーディオ

あるトコにはあるんだなぁ・・・左マニュアルのパンダ。

左ハンドルマニュアル原理主義者としては、こういう出物があるとついつい、相場無視して仕入れてしまう。

今時、右ハンドル車の出来がイマイチ、ってことはあんまないので、どっちでもいいっちゃぁいいんでしょうが、人間旧い上に頑固なものですから・・・未だ、ラテン車は左マニュアルで乗るモノ、という先入観に囚われ続けている私です。

機械なんてシンプルに越したことはない。ローテクで固められたものは壊れようがない。また、たくさん作ってるものはそれ相応に煮詰められている。なので、世界の主流たる左ハンドル、欧州の主流たるマニュアルミッションがやっぱし一番安心、な気がするんですよね。
ATやら自動変速やら、気にくわないと直すのに一苦労だったりする。が、マニュアルは運転が相当ヘタでない限り壊れない、クラッチの摩耗も最小限。そもそも、ある程度身に覚えのある人じゃないと今時マニュアル車は選ばないし。だから、総じて手入れもよかったりして安心、なんです。

で、フィアットパンダ、欧州の大衆実用車の基準となるクルマ、日本で手に入るもの、で考えていくと、ニ右ハンドル前輪駆動デュアロジック(自動変速)、左ハンドルの四輪駆動マニュアル、若干数のみ右ハンドル前輪駆動マニュアル(但し限定)が輸入されました。が、結果、継続輸入されているのは日本で売れ線と信じられて疑われていない右ハンドルのデュアロジック(自動変速)のみ、です。

左マニュアルで乗りたい場合は、四輪駆動左マニュアルの中古を気長に探すか、若干数のみ並行で入ったらしい前輪駆動左マニュアルを雲を掴むような話で探すか、しか選択肢がない事実。

そう、2000年以降、(職業)選択のじゆうアハハ〜ン((c)シーナアンドザロケッツ、もしかしたら某就職情報誌)が阻害されてる気がしている昨今・・・これを弊社の2000年問題、割と切実、と呼んでいます。かくさしゃかいにまけないよ、フリーダム!

さておき・・・

そんなパンダが、ココにあるんだなぁ・・・前輪駆動マニュアル。

ということで、このコ、国内に居るらしいと言う噂だけでとんと見たことのなかった並行輸入された左マニュアルのFFニューパンダです。しかも1.1FIREエンジン。
しかも、好事家受けする無塗装バンパー。コレに萌えるヒトはホントの欧州大衆車通です。ゆめゆめ、塗ろうなんて考えちゃイケナイ。(じゆうですが。)

現車、Activeという名称は、実は推測です。

無塗装バンパーでパワーウィンドウもパワステもない、快適装備皆無のベースグレードが Actualと呼ばれます。それは絶対日本人受けしない素過ぎるパンダ、それは日本ではどうか?
それにフロントのパワーウィンドウ、パワーステアリング等が追加されるとActiveと呼ばれるらしい。辛うじて日本人でも及べる範囲のトリムレベル。
そこから類推するに当該車はActiveであろうと。
で、バンパーが同色になったり1.2エンジンになったり、エアコン等快適装備てんこ盛り日本人向けの上級グレードがフィアット グループ オートモービルズ ジャパンが輸入するパンダ、な訳です。

ということで、当該車、Active、ビミョーに日本人受けしにくい素のパンダ、な訳です。

カーステレオがついてませんでしたので、フィアット グループ オートモービルズ ジャパンが輸入したパンダについていたADDZEST(Clarion)製CD/AM/FMデッキをつけておきます。(FIATロゴがついてるわけではありません。普通の汎用社外品ですのであしからず。)

極東の島国日本で、敢えてイタリアの大衆実用車に乗る、逆に贅沢な愉悦をあなたに・・・

とかいいながら、実は、もういいです、趣味で仕入れたこの逸品、売れても売れなくてもいい気すらしてきてます。がんばって売る気はあんましありません。売れる気もあんまししません。(ワラ)

でも、私もご飯食べなきゃいけない。なので、宜しければ何卒。

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