‘04 Lancia Ypsilon 1.4 16V Platino D.F.N.

- ’04 Lancia Ypsilon 1.4 16V Platino D.F.N.
- ハンドル位置 左ハンドル
- トランスミッション D.F.N.(自動変速)
- ドア枚数 3ドア
- ボディーカラー アイボリー(アヴォリオパガニーニ)
- 内装 茶レザー
- 走行距離 約39,500Km
- 車検 H22/1
- リサイクル料金 預託済
- スカイドーム(サンルーフ)・ナビゲーション
この存在感ってなんなんでしょうね。独特な存在感とそこはかとなく漂う高級感。車に興味ないヒトでも、”あ、高級車かも。”と思わせてしまうのが、イプシロン。
アイボリーのボディー、ドアを開けるとレザーシート。ダッシュボードとドアはベージュで・・・
いや、ただ者じゃないですよ、この車。
トランスミッションはD.F.N.と呼ばれる自動変速。わかりやすく言えばマニュアルのミッションを自動で変速させるもの。だから、マニュアルとオートマチックの中間みたいな感じ。でも、オートマチック特有の、パワーロス感は皆無。だから1.4のエンジンでも充分な動力性能をもたらしてくれる。オートマチックモードで走ってると、誰かがクラッチ切ってシフトチェンジしてくれているような感じ、というとわかりやすいかも。マニュアルモードで手動で変速させていくと、操作に合わせてシフトチェンジしてくれる。どちらかというとこの方がD.F.N.らしいのかも。
ランチアというメーカーの車はいわゆる正規輸入が途絶えて久しいのですが、90年代後半辺りに某社がぽこっとどさまこ(なぜぽこっとかというと、さくっと辞めたから。)、その前後今にいたってガレーヂ伊太利屋によって綿々と少数ずつ、並行輸入扱いで輸入されてます。並行輸入というと抵抗を感じるかも知れませんが、ガレーヂ伊太利屋、並行だから某社のように売って売りっぱなしみたいなコトをせずに、着実に部品供給等体制を整えてくれています。だから、あんま並行くさくないのよね。そんな構えなくても宜しくてよ。
要は、日本では知る人ぞ知るメーカーになっちゃったので、正規輸入するほど台数を稼げないのね。これは、しょうがない。でも、方法論としての並行輸入、というだけですから。
現車、年式距離からしても充分なクオリティです。バンパーに軽微な塗装のひび割れ、所々に小傷等はありますが、気になるほどではありません。タイヤも山充分あるし。
内装も非常に使用感の薄い、大切にされていた感を体感していただけると思います。
車検もたっぷり、ナビゲーションもついています。もうこのまま乗れちゃいます。
ドルチェ・ファール・ニエンテ (D.F.N.) “何もしなくても良い甘美さ”とはこのことか。
