’97 FIAT Cinquecento Sporting

IMG_2143

  • ’97 FIAT Cinquecento Sporting
  • ハンドル位置ハンドル
  • トランスミッション マニュアル
  • ドア枚数 3ドア
  • ボディーカラー ブラック
  • 走行距離 約55,000Km
  • 車検 なし
  • リサイクル料金 未預託

今をときめくフィアット500に先代が居たのをご存じか?

超ロングセラーであったPandaの後釜に悩んだFIATは、パンダの発展型のクルマを企画したわけで・・・
同じく3枚ドア、コンパクトなサイズで、小さい排気量で街中ちょこまかに適した、それこそパンダの代わり・・・

で、満を持して、’91頃にリリースされたのが、このチンクエチェント。

そう、昔の500の名前を引き継いで。
(但しさすがに排気量は引き継がなかった。ので、数字での表記でなくCinquecento(チンクエチェント)の表記が正しいらしい。)

今となっては各社がデカくなるご時勢、じゃあデカくなった理由は安全対策だったりして、実際その恩恵を乗ってるヒトが得られるのは希有で・・・
当時はまだそういう時代になってなかったので、ボディは小さい、それこそ今時なら軽自動車か?と思われるサイズ。その割に車室スペースは充分取られていて・・・
身長180cmの私が乗っても、困らない。(まぁイタリア人もっと(日本人より)デカイヒトわらわらいるんでしょうが。)

これくらいの方が取り回しも駐車も楽でよいなぁ、と沸々と思う。

で、知らなかったんですが、デザインがイタルデザイン、ジウジアーロによるものだったらしい!

さてさて、当初は、名機と呼ばれた3ベアリングOHV900ccで、エアコンの装備も可能な、パンダと比べるとかなり近代化されたチンクエチェントからスタートしま した。

その後、’94年頃にパンダと同じFIREエンジンSOHC1,108ccを搭載して、スポーティーモデルとしてスポルティングが発売となります。

適度なサイズで、左マニュアル。車重も軽いから900でも充分だったのだが、1,108にもなればそりゃキビキビ走る。シティコミューターとしては最適です。
刷新された足回りはそれを支えるに充分。
とても愉しいピッコロ・ベルリーナな訳で・・・

FIREエンジンの耐久性省燃費はパンダで実証されてます。ガソリン食わない食わない。当時ではこの排気量での省燃費は特筆モノでした。
(今や他車の進化が著しいのですが・・・)
部品点数を極限まで削減してシンプルに組んだエンジンですが、これがどうして素直に回る。ぶん廻して乗ると結構愉しい。

Sportingの名前も別に伊達じゃないんです。

それがこの当該車。チンクエチェント・スポルティングです。

黒いボディーからに赤いインサートがちょっとカッコイイ。でもフロントのインサートが片側無いぞ?いや無いんじゃなくて、最初から無い。(笑)
エアコンなしのクルマの場合片側には穴すらないらしい。(爆)
ので、こういうものです。

左フロントフェンダーにステッカー痕。各部石はね等で小傷をタッチアップした痕、その他諸々、あります。

運転席シートに軽微なすり切れがあります。ちょっと悔しい。

ステアリング表皮が終わってます。シフトノブも結構キてます。
張り替えようと思ったけども、んだったら社外のステアリングに換えた方が確実且つカコイイ。
よって、momo Prototipoの中古と、ステアリングボス(新品)、シフトノブはmomo ANATOMIC LEATHER Shortを既に確保済み。強制オプションとさせていただきます。(笑)

マフラー結構錆びてます。若干排気漏れ気味。
換えてもイイかなぁ・・・ANSAって、あるのかなぁ??いや、補修用よりスポーツの方がいいか。あればね入手できればね。(個人的趣味嗜好)

マスターキー、普段用の鍵x2、コードカード揃ってます。あんま役に立つこと実は少ないのですが、無いと困ることがないとは言えないマスターキーです。

カーオーディオついてません。お好みでお選び下さい。なんでもいいのなら適当なCD/AM/FMデッキを差し上げますので、取付キットのみご購入下さい。

という感じで、ご興味頂けた方、是非現車をご確認の上ご検討下さい。
仕上げ状況に応じて、ご相談承ります。仕上がっちゃったらそれ相応の価格になっちゃうカモですのでご了承下さい。
でも、その後のメリット満載で臨みますので、足になるオモチャお探しの方に是非。

No related posts.

Leave a Reply