‘97 Lancia Y 1.4 LX
- ’97 Lancia Y 1.4 LX
- ハンドル位置 左ハンドル
- トランスミッション 5速マニュアル
- ドア枚数 3ドア
- ボディーカラー ヴェルデグラス (ライトグリーンメタリック)
- 内装 グリーンアルカンタラ
- 走行距離 約45,000Km
- 車検 なし
- リサイクル料金 預託済
- ETC
なぜここまで私はイプシロンが好きなんだろう?
や、だって、そんな苦労する車じゃないし、そのくせいい雰囲気持ってるし。価格対効果デカい車、だと思うんですよ。
但し、そのイイカンジな雰囲気を為し得るには、譲れない部分も多々あります。
初代のイプシロンは、エンリコ・フミアのデザイン、ある意味彼の出世作かつ、その後のイタリア車の潮流を揺るがしたデザインです。
各パネルの曲線は全て”弧”で、各々関連性を持たせて収束する、全体的にアーモンドのような曲線で構成されている、が、なぜかその曲線を無視するかのようなプロテクターのライン。でもこれもボディをぐるっと一周させている。
横から見るとなぜか後下がりに見えるそのプロテクター。理詰めで行けば”ありーえん”な訳ですが、これがどうしてイイカンジに収まっている。
初代イプシロンは、そのキャラクター性を持ったラインが樹脂無塗装でなにげに主張する。その辺りが初代イプシロンが珍重される所以か?私的には後期の、プロテクターが同色になっているのも、アリだと思うが・・・
エンジンラインナップは、初代は1.2のマニュアルとCVT(無段階変速),と、1.4のマニュアル。程なく1.4のマニュアルは省かれてしまう。キビキビ乗るには1.2のマニュアルもアリかと思うが、1.4はトルクが太い。ゆったり乗るのもアリ、踏めば走る、というフレキシブルさが売りだと思うが・・・欧州のヒトは割と踏んで乗る、ので、経済性その他鑑みると・・・か、多分売れ行きその他鑑みての判断、でしょうね。
で、スゴいのは、ボディーカラーラインナップ。標準色以外にトんでもない数の色が用意されていた。まるでPPG(塗料メーカー)の持っている色のうちイプシロンに使える色を全部載っけたんじゃなかろうか、ってくらい。
重ねて、内装。確かアルカンタラで4色、それ以外革も布もあったような・・・
総合して、トんでもない内外装の組み合わせのイプシロンがバイオーダー(受注後生産)で製造可能であった。
ので、逆を言うと、ちょっとカンベン、およそ日本人の考えつかない組み合わせも存在する。ツボなのも居る。その辺りが難しい。
今まで萌えたのは。。。外装紺/内装ベージュとか、外装緑/内装ベージュ又はグリーン、外装黄色/内装青、外装ピンク/内装赤とか・・・
でも、中古になっちゃうとね、あるものしかないので・・・お気に入りなのを頑張って探してください。
な、初代イプシロンの1.4の左マニュアル車、が当該車輌です。
LXは当時の最高級グレード。ドアミラーが同色なのが特徴。あとは細部、ダッシュボードのセンターのパネルがウッド調である、とか、運転席がオートパワーウィンドウだとか、電動ドアミラーだとか。
あとは、もしかしたらフォグランプがオプションだったかも知れない。当該車にはついてます。よかった。フォグなしはフォグ部の穴がなんか怪しいパネルで塞がれていて、気づくと興醒めしますので。
ボディーカラーはヴェルデグラス、英語でgrass green 、若草緑ってことか。明るい緑、です。
ホイールキャップが1枚、中の爪が折れていて外れやすい。換えればいいんですが、1枚だけ綺麗ってのもどうか・・・悩ましい。
右フロントフェンダーに悩ましい点。これは鈑金塗装の際に値切ったか、急がせたか、いずれかないしは両方に起因するものではなかろうか。下地の脱脂乾燥が不十分なうちに塗るとしばらくしてからこうなる。安く早く上げようとすると手間を惜しむしかないから・・・色は合ってるのに惜しいねぇ・・・
その他は順当かつ軽微な瑕疵の範囲内だと思います。
内装も同じく、グリーンアルカンタラの擦れも軽微。左のサイドシルのインナーカバーの保護ビニールが未だ残ってる・・・モターイナイのでそのままにしておきます。(貧乏症)
今後も大切に乗ってあげてくださいな。
という、イイカンジのイプシロン、思ったより高額じゃないはず。是非どうぞ。

9 月 17th, 2008 à 14:54:10
いいですなぁ、コレ。
で、如何ほどでせうか??
暫くしたら、イプシロン専門店になってたりして?
ε=ε=ε=ε=ε=┏( ・_・)┛
[Réponse]
すずき@MacMini réponse sur 9 月 17th, 2008 16:28:23:
欲しいなら、予算組みますよぅ、イヒヒヒ。
たまたま溜まってるだけ、ですけどね、イプシロン。
[Réponse]