SHP JANTES | Unil Opal

要は、ホイール用、ブレーキダストクリーナー。

ラテン車を含め、ヨーロッパ車のホイールは、ブレーキダストで汚れます。
これは、そういうものです。たぶんメーカーが、効きの性能を優先して、鳴きの少なさとかダスト低減とかを”さておき”にしてるって説と、彼の地では、日本みたいに頻繁に止まらないから、そこまで要求してないとか、汚れるモノだと割り切ってるとか、諸説飛び交う訳ですが・・・

まぁそんなんは、どうしてもなんとかしたいなら、効きを蔑ろにしてダストのでない、又は、ある程度でバランスを取ったりしたブレーキパッドに換えればいいことなので・・・

んでも、汚れたモノは掃除したいゾ。できればお手軽に。

うん、量販店に行けば、その手の洗剤、ブレーキダストに触れると紫色に変色する洗剤、売ってます。安価です。

糸冬了。

だから終わらすなっての。いやでも今まではそこで終わってた、というか、終わらざるを得なかった。

そんなトコに(で)お嘆きの貴兄に、画期的な商品がココにっ!

SHP Jantes / Unil Opal

用途
シャンプー ジャンテスはアルミニウム(アルマイト処理されたもの)、鉄、プラスチック製のホイール用つや出しクリーナーです。

(プラスチック製ホイール?ホイールキャップのことだろうねぇ。でも、Verniesって書いてあるから、塗装(クリアー含む)したものに使うものな気がする。)
後日、公的見解が出ました。コーティングされていない、又はアルマイト処理のアルミホイール、ホールキャップには使用不可とのことです。

本製品は、乾いたホイールの上部から下部にかけて霧状に噴射塗布し、その後高圧の水で洗い流すだけで、艶のある美しいホイールに仕上げます。
注意:この製品は、ホイール又はホイール装飾品に使用してください。万が一その他に使用する場合には、使用前に目立たない場所に少し噴霧し、問題がないことを確認して使用してください。
利点
傷をつけずにホイールを綺麗にします。
ホイールを保護する特殊な膜の効果で、錆などの金属腐食を抑制するとともに汚れの再蓄積を遅らせます。
酸や有害な溶剤(ベンゼン、エーテル、アセトン、塩化物溶剤など)を使用していません。
本製品は非可燃性です。

(不燃性ってコト?)

使用温度範囲 +5~+50℃

と、以上輸入元さんから頂いた資料そのまま。

ややこしいけど、ホイール専用、アルカリ性洗剤、です。

正直私は、まだ使っていません。サンプルも貰えなかったくれなかった。製品の入荷まで黙して待ちました。
入荷したら、ホスィ仰られるお客さまに引き当てる分仕分けるので精一杯。まだ相変わらず使ってない。

現品到着の次の日に、サンプル頂きました。

試してないので、Unil Opalさんが、ユーチュー八”ーのように作った動画見て、フムフム言うしかできないわけですが・・・

従前の従来品、上述の、紫色になる系のホイール用洗剤は、ダストを洗って流しておいて、その上からかけないと、あんま効果ナイのです、というか、その方が効果が出やすい。というか、こびりついた汚れを溶かず的な使い方になる。場合によっては時間をおいて、擦ってみて、そいでもダメなら何度も施工して、あんま時間置きすぎたり回数が短期に過多だと、ホイール自体の艶が失われたり・・・意外と使い方がヤヤコシイのです。

そのなか、SHPジャンテス、当該商品、ダストがついたまま吹き付けて、洗い流せば、綺麗になるらしい・・・ということは、相当な性能が担保されてると言うことが、容易に観てとれよう。これで、ウエスやブラシや刷毛の届かないところにも、薬剤が届きさえすれば、少なからずの効果が期待できるのではないか?

無塗装黒鉄スチールホイールにはどうなんだろう?そもそもアレって塗ってない、Verniesとは言えないような気がする。ホイールキャップの下は、洗うとか想定してないからなぁ。だから錆びる、ってコトは、真っ当な塗装を施してない。塗装の上に使う想定のキツい洗剤は、あんま向かないのかもしれないなぁ・・・ってまぁ短期的にはさほど影響は出ないとは思うけども・・・試そうにも弊店斜陽車過疎愚ー、パトカーみたいな黒鉄ホイールの貧相さに耐えかねて、銀に塗っちゃったしなぁ・・・

フムフムの思索の深淵をさまよったあげく、発注して、商品初回便到着後に、サンプルを頂けたので、試してみた。

クロノロジカルオーダーで、施工前、噴霧して数分放置後、水道水圧で流した後、ホイール用ブラシで大雑把に擦って流したの図。

ユニルオパールさんの、SHPジャンテスのユーチューブデモ動画だと、高圧で吹き付けてますが、一般的にその設備持ってる人はさほどいない。弊店にはむかーし買ったのが、あったのだが、壊れて捨ててから更新してない。なので、一般的なホース+takagiノズル(お勧め)で、水道水圧で流しただけ。でも、三枚目くらいになる。充分な気がする。不足である不満であるより綺麗にしたければ、ブラシで擦って四枚目。だがココが弊店、こまかいところまでは割愛しましたよ、という手抜き施工の図でした。が、なんか艶っとしてるのが見て取れる四枚目。(気のせいではないと思うのだが・・・)

こら、お手軽施工でも、結構、イイカンジに綺麗になりますよ。
で、まーちょいっとわかりやすい例をば・・・


クロノロジカルオーダーで、施工前、噴霧して数分放置後、水道水圧で流した後、ホイール用ブラシで大雑把に擦ってウェスで拭って、流したの図。
なんとなく黄ばんでたのも一緒に落ちてしまったような気がする。気のせいかもしれん。いや、落ちてると思う。画像でお察しいただけるであろう。

何日かおいて延べ数回やれば、相当綺麗になりそう。(この手の薬剤は、キツいのが少なからずなので、イラチ(短気)って短時間にガシガシやると、塗膜というかクリアー膜を侵しかねないので、気長に数回数週間に分けてがいいような気がするなオッサンは。)

で、もうちっとわかりぬくい例をば。。。(イミナイナァ)

クロノロジカルオーダーで、施工前、噴霧後数分、今回はブラシで擦ってみたの図、水道水で流したの図。
車が2千キロしか乗ってないので、まんずわかりぬくいが、かなーり綺麗になった。なかなかの充実感。


この辺で、頂いたサンプルを使い果たしたので、商品を一つおろして、ひっこいように、クロノロジカルオーダー。ちこっとブラシや刷毛で擦ってみたりすると、モアベターよ♪(画像がちっこいのは、iPhoneからMacに送るときにサイズ間違えたのです。まぁ、いっかぁと、そのまま。)


商品をわざわざ一つおろしたからには、色々やってみようと、さらにひっこいように、クロノロジカルオーダー。最初、吹いて、擦って、流しながら擦って完成、の図。結構お手軽に綺麗になる。


ヒツコイようだがも一度言う、商品をわざわざ一つおろしたからには、色々やってみる。やっぱしひつよいように、クロノロジカルオーダー。特筆すべきは、ハブボルトの穴。ブラシ等で擦るだけでこいだけ綺麗になる。


ふんとにふんとにヒツコイようだがも一度言う、ふんとに商品をわざわざ一つおろしたからには、色んなホイールにやってみる。やっぱしひつよいように、クロノロジカルオーダー。やはり、三枚目のように、ブラシで細かいトコまで擦るのが肝要だと思う。

画像は撮らなかったのですが、ふんとにふんとにふんとにふんとにヒツコイなー♪汚くなってどぉーしよぉ?綺麗したけりゃ、どぉしよぉ? ユニルオパールジャンテス♪な期待を持って、そう、商品をわざわざ一つおろしたからには、で、旧い国産車についてた社外ホイールを、コレで洗ったら、なんか流した水が黄色かった。そして、アルミらしい艶っとしたホイールがそこにっ!なので、黄ばみも相当取れるんじゃないかと思います。白塗装ホイールで試してみたいところ。

過去の経験を踏まえて・・・

ふんとにふんとにヒツコイようだが改めて言う、ふんとに商品をわざわざ一つおろしてもうすぐ使い切るからからには、色んなホイールにやってみる。やっぱしひつよいように、クロノロジカルオーダー。
今回は、まず先に水洗いしてから、ジャンテス噴霧!数分放置後、ブラシ等で擦る!で、水とブラシで洗い流す!


ふんとにふんとにふんとにヒツコイ上にヒツコイようだが改めて言う、ふんとに商品をわざわざ一つおろしてもう残り1台分ないかもしれんになったからには、かたっぱしから色んなホイールにやってみる。やっぱしひつこいように、クロノロジカルオーダー。にしようとしたら、施工前の画像撮るの忘れてた痛恨の一撃。俺っちゃぁバカだ。わかってるけど。
今回も、まず先に水洗いしてから、ジャンテス噴霧!数分放置後、ブラシ等で擦る!で、水とブラシで洗い流す!
注目すべきは、ボルト穴奥の茶色があらかた取れてしまうのと、薬剤が黄色く変色するトコ。黄ばんでるのが取れてるんじゃないかと思う。洗い流すと綺麗さっぱり。


ふんとにふんとに(中略)だが改めて言う、ふんとに商品をわざわざ一つおろして最後1台分になったからには、かたっぱしから色んなホイールにやってみる。やっぱしひつこいように、クロノロジカルオーダー。
今回も、まず先に水洗いしてから、ジャンテス噴霧!数分放置後、ブラシ等で擦る!で、水とブラシで洗い流す!
だが、元々そこそこ綺麗にしてあるから充実感が薄い。
やはり、ボルト穴奥の茶色があらかた取れてしまう。洗い流すと綺麗さっぱり。ひつこいブレーキダストは回数で少しずつ取っていくのが肝要だと思う。

コレを以て、おろした商品を使い切ったので、怒濤のインプレは、試供品貰うか清水の舞台を飛び降りる覚悟でまーえっぽん新品をおろすかしないと、できません。現況その予定はないので、終了となります。おっかれさまですた。

なんてねっ♪(紳士同盟風に)


そいでもひつこさに定評のある私だ、清水の舞台からヘッドダイビングする悲壮な覚悟を以て、商品を2つ目おろして、しかも同じ車に再度臨む。明日納車のもう夕方だよもうすぐ暗くなるよ外装まだ終わってないよ。イソゲー!でもやっぱしひつこいように、クロノロジカルオーダー。
ホイールって複雑な形状して場合が多い。上の下向きとか、擦り忘れたとかもある。こびりついて一発じゃ落とせなかったひっこい汚れもある。よって二回目。
軽く水洗いして、汚れの残ってるトコ重点的に噴霧、ブラシ等で擦って、洗い流す。
あぁ、爽快感。こうやって、回数重ねていけば、たぶん数台に回数を重ねてで1本を使い切る一般ユーザーさまなら、その数台、相当綺麗になるんじゃないかと容易に推測できる。


やはりひつこさに定評のある私だ、大切な商品を2つ目おろしてまでしたからには、ひつこく臨む。やっぱしひつこいように、クロノロジカルオーダー。
距離は乗ってるが手入れがイイ車だが、1枚目のようなこびりついて取れない黒い点々がのこっている。汚れの残ってるトコに若干重点的に噴霧、ブラシ等で擦って、洗い流す。
一網打尽とはいかない。そりゃそんなキッツい薬剤じゃ塗膜を侵しかねない。だが一発でここまでいけば及第点と言えるのではないか?これを回数重ねていけば、遠からずの将来、概ね綺麗になるんじゃないかと容易に推測できる。
と、この時点で、3月末。既に暖かい。なので、噴霧後、乾いちゃうまでの時間が短くなった気がする。施工のペースを上げるべきではないかと思いつつある。


ともかくひつこさに定評のある私だ、大切な商品を2つ目おろしてまでしたからには、さらにひつこく臨む。やっぱしひつこいように、クロノロジカルオーダー。
距離いってナイ、手入れがイイ車なので、そもそもあんま汚くない。水洗いして、噴霧して、数分放置、ブラシ等で擦って、洗い流す。
元が綺麗なので充実感はないかもしらんけども、細かい隙間の茶色は次第に取れていっている気がする。と、洗い流したあとの艶感が、ちょっと、ぃい。


なにはともあれ、ひつこさに定評のある私だ、大切な商品を2つ目おろしてまでしたからには、いままでにましてでもひつこく臨む。やっぱしひつこいように、クロノロジカルオーダー。
今回は、インポーターさんの推奨である基本に立ち戻り、汚れたまま、噴霧後数分、ブラシ等で擦って、洗い流す。
4月になり、外気温が上がってきたので、作業中に乾いて来ちゃうのが難点。やはり弊店推奨は、水洗いして大雑把汚れを落とした後、濡れたまま噴霧がいいような気がする。はともあれ、かなり綺麗になったぉ。


とにかくっ!ひつこさに定評のある私だ、大切な商品を2つ目おろしてまでしたからには、かつてないくらいひつこく臨む。やっぱしひつこいように、クロノロジカルオーダー。
今回は、外気温が上がってきたので、作業中に乾いて来ちゃうのを考慮し、1本ごとの施工。細部まで隅々と見てる人はいないだろうから敢えて言うと、このホイールにジャンテスは2回目なので、以前取れなかった汚れを集中攻撃するため、まず水洗い。その後噴霧(画像撮り忘れェ)、細部をブラシや刷毛でゴシゴシが二枚目、洗い流したが三枚目。
以前施工した画像と見比べると、撮りきれない汚れが次第に取れていくのが、手にとって見えるのは施工した本人のみで、画像でそんな細かいトコまでわかるわけがない。ヨタくれた車でも写真だと綺麗に見えるアレっすよアレ。
はともあれ、かなり綺麗になったぉ。


ひつこいようだがひつこくひつこさに定評がある私だから、大切な2つ目におろした商品を、ひつこく使う。やはりひつこくクロノロジカルオーダー。
中古車ご成約いただいたお客さんに、余ったアルミホイールあるので、タイヤ外す費用ご負担いただければ、ホイールは只であげます言ってしまってから気づいた。あ、ホイール汚いぉ。
大雑把水洗いして1枚目、ジャンテス噴霧して二枚目、細かいかいとこ刷毛等で擦りまくって三枚目、水で流して四枚目。
只でこのクオリティだったら宜しかろう。只だから赦して。


前略。クロノロジカルオーダー。
水洗いした1枚目、噴霧で二枚目。この辺で記憶曖昧だ。擦ったのが三枚目だったか四枚目だったか、水洗いしたのが4枚目なのは間違いないはずだが・・・
まぁそんな細かいことはさておき、1枚目と4枚目比較できれば、ご理解いただけるであろう。カナーリなイキヲイで綺麗になりマスですのよ。


前略(このあたりで飽きてきたのが容易に看て取れよう。)。クロノロジカルオーダー。
二回目の施工となる、ルーテシア3Ph2のInitiale Paris。レザーシートの豪華仕様、サンクやルーテシア1の頃はBaccaraと呼ばれていた、小さな高級車。シぬほど高価で常人は買えない。ボディと同色の専用アルミホイール。ソレは今や珍しくないのかもしれないが、ベージュメタのボディカラーにベージュメタと切削面シルバーのアルミホイール。車体側を見るとドアミラーがシルバー。この粋さを演出するには、ホイールは綺麗であるべきだ。(タイヤはMICHELINであるべきだ。)
水洗いした1枚目、噴霧で二枚目。ロサンジュ(ロゴ)の隙間等々を念入りに刷毛等で擦ったのが三枚目、水洗いしたのが4枚目。
ご理解いただけるであろう。かくあるべしの意味を。(言い過ぎか?)

はたと気づいた。まだ清水の舞台からヘッドダイビングかます覚悟でおろした二本目が残ってる。1本で何台できるんだ?賢い人又は暇な人は、こっから上の画像の台数を二で割ってみてください。(画像撮ってないのもあるんですどね。)普通の人は、あー結構使えるなぁ、で充分だと思いますよ。


前略(このあたりで、いくらコレやったって沢山売れるわけでもない、なのにコレやってる意味は何だろうと自己批判が始まったことが見て取れよう。)。クロノロジカルオーダー。
1枚目、水洗いごときでは取れない茶色いのは、やっぱし水洗いでは取れない。2枚目、SHPジャンテス噴霧数分後。3枚目、細かいところを刷毛やブラシで念入りにゴシゴシ。4枚目、ブラシ使ってワーと洗い流しての後。
なかなかの爽快感。かいしんのいちげき、という感じか。

このあたりで、悲壮なる覚悟でおろした二本目を使い切った。1本単価と施工できる回数のランニングコストは申し分ないと私は思うが、いかがか?(だが三本目おろす予算は、貧乏極まってる弊店には、それっかしの、それすらものお金が、ないのだよ・・・(涙目))

この辺で糸冬了するかと思いきや・・・


前略(自己批判せども総括に至らず、やむなく三本目をおろしても敢えて臨む総括援助)。クロノロジカルオーダー。
1枚目、水洗い。2枚目、SHPジャンテス噴霧数分後。3枚目、細かいところを刷毛やブラシで念入りにゴシゴシ。4枚目、ブラシ使ってワーと洗い流しての後。
菱形の隙間に入ってた茶色とか、イイカンジに落ちて、全体の黄ばみも落ちて、ツヤっとして、なかなかイイカンヂ。これがあるからやめられない。


前略(自己批判せども、私の愚行の意味はキレーになってタノスィってだけだという見解に陥り、その先の展開や展望が全く見えない、やっぱし愚行だという見解で呆然としたなぅ。)。クロノロジカルオーダー。
1枚目、水洗い。2枚目、SHPジャンテス噴霧数分後なんだけども半分くらい刷毛で擦ってみた。3枚目、細かいところを刷毛やブラシで念入りにゴシゴシ。4枚目、ブラシ使ってワーと洗い流しての後。
塗膜の剥がれはなんともならないが、茶色系の汚れは概ね落ちて、全体の黄ばみもなくなり、ツヤっとして、なかなかイイとヲモフ。

ここで、過去の例に致命的な誤字発覚(修正済み)。自分で気づいた。誰も指摘してくれなかった。するってぇと、誰も読んでないという事実。それががここに発覚した。これ続ける意味を完璧に見失ったなぅ。


前略(のべつまくなし為すべきコトしてるだけの画像を挙げてるダケってのは、やっぱし愚行だという見解で唖然としたなぅ。)。クロノロジカルオーダー。
1枚目、そもそもあんま汚れてなかった。2枚目、SHPジャンテス噴霧数分後。3枚目、細かいところ、パーテーションラインって言うの?とか菱形の中とかを刷毛やブラシで念入りにゴシゴシ。4枚目、ブラシ使ってワーと洗い流しての後。
樹脂センターキャップの塗膜、一部タッチアップしたのが剥がれたのは、SHP Jantesの洗浄能力が強力すぎるからなのか?同じようにタッチアップしてる場合は要注意かも知れないが、この洗浄力を考慮したら再タッチアップの方がお手軽ではないかと思う。やはりホイールはツヤっとしててほしい。旧い車なので小傷は愛嬌(じゃダメ?)。


前略(いや正直飽きてきた。)。クロノロジカルオーダー。
1枚目、そもそもあんま汚れてない。さすが走行1万キロちょい。2枚目、SHPジャンテス噴霧数分後。3枚目、細かいところを刷毛やブラシで念入りにゴシゴシ。誰だこんなヤヤコスィ計上考えついたヤシはっ!洗いに来い洗いにっ!yが夢に出たらどぉしてくれるっ!4枚目、ブラシ使ってワーと洗い流しての後。
高級車なんでね、艶やかさは必須なんですよ。こういうとこ手を抜いてると、お里が知れちゃう。楚々としてるフリの努力はコソっとしてシレーと闊歩するのが、カコイイんだよ。


いいか俺はだなぁ、(筆舌に尽くしがたい罵詈雑言)なんだッ!クロノロジカルオーダー。
1枚目、水洗いしたら、そもそもあんま汚れ残っていないように見える。2枚目、SHPジャンテス噴霧数分後。3枚目、細かいところを刷毛やブラシで念入りにゴシゴシ。そもそもあんま泡立つもんじゃないけど、その泡が茶色っぽくなるから、なんかがとれてるんだろう。4枚目、ブラシ使ってワーと洗い流しての後。一応マット(Matね、艶消しね、Mudは泥、Madは私だ。)仕上げなので、念には念を入れて流しておくことが、肝要と言い得てみよう。
せっかくのOZなんでね、小綺麗でいることは必須なんですよ。こういうとこ手を抜いてると、お里が知れちゃう。ドヤ顔できる状態を維持する努力はウラでコソっとして、シレーと闊歩するのが、カコイイんだよ。

で、ここで、なんともグッドなサンプルを確保して・・・サーキットユースを考慮したパッドローターで使ってたホイール、ダストが金輪際取れない逸品・・・

一枚目、ニッチもサッチもどぉにもブルドッグ♪ニッチマーケットにもサッチモどぉにもブ~ルドッグソース♪なブレーキダスト。これでも過去頑張って色々やったんだぜぇ。二枚目、ジャンテス噴霧後、刷毛等でゴシゴシ。三枚目、さらに噴霧してゴシゴシ、てったって数分だけどもね。たいした労力ではない。で、四枚目、水で洗い流して・・・どぉだ?
このペースで、何度か施工すれば、少しずつではあるが取れていくのではないかと思いますよ。なかなかの性能だと思いますよ。何故買わない?カワナイカライケナイ!(有頂天ケラ風に。)


車としては旧いがあんま乗ってない車なので、さほど酷い汚れはないのだけども、1枚目水洗い直後、2枚目がジャンテス噴霧後数分。3枚目、細かいところチマチマ、4枚目洗い流して終了。


車としてはそこそこ旧いが、手入れがよかったのか、意外と綺麗。だがあたしゃゆるさないよ。
1枚目水洗い直後、2枚目がジャンテス噴霧後数分。3枚目、細かいところチマチマ、4枚目洗い流して終了。


さてさて、いそいそと水洗いして1枚目、そらシュシュシュとジャンテス噴霧して数分が2枚目、細かいトコ擦って3枚目、ブラシでワーと洗い流して4枚目。
正直、こいだけ画像撮っといて今更ジローだが、画像じゃ大して差はワカラン。現物は結構イイカンジに綺麗になってる。車だって、画像で見るとミョーに綺麗に見えるからねぇ。画像じゃ質感とかそういう差はわからんのだよ。やってみた者だけが知り得る愉悦なのだよ。その愉悦があるからひっっこく画像撮ってこんな無意味なこと続けてるに過ぎないのだよ。


よっこいしょっと、さくさくと水で流して一枚目、修羅シュシュシュとジャンテス噴霧して数分が二枚目、薬剤が黄色っぽくなってる。黄ばみ取れたか?細かいトコをブラシで擦って三枚目、ワーとブラシで擦りながら流して四枚目。
画像じゃワカランかもだけども、白光りするようになる。やはり黄ばみが取れてるんだろうと思う。なんか締まって見える、これだけでもタノスィのす。で、ぱっと見の印象が違うのです。

このあたりで、決死の覚悟でおろした三本目を使い切った。1本単価と施工できる回数のランニングコストは、私はもう既に考えていないので、その辺りのコストが気になるご貴兄は、電卓でも叩いてみてくださいな。私は、四本目をおろす予算に四苦八苦して電卓叩きますですよのさ・・・

だが想像に容易く、また1本決死の覚悟でおろして、粛々と臨むのさ。

よっこいしょういち(記念館まだ伺ってないです)、さくさくと水で流して一枚目、シュシュシュとジャンテス噴霧して数分が二枚目、細かいトコをブラシで擦って三枚目、ワーとブラシで擦りながら流して四枚目。
実走行5千キロの車のアルミホイールなんでねぇ。元々綺麗なんでねぇ。だからって、綺麗なものはより綺麗に、そうでないものもより綺麗になるから不思議だ。マメにやって金輪際とれなくならないよう、皆様頑張りましょう。


どっこいしょ、さくさくと水で流して一枚目、下側、積年の恨みが残ってるのが目にとって見えよう。シュシュシュとジャンテス噴霧して数分が二枚目、細かいトコをブラシで擦って三枚目、積年の恨みの辺りと、ボルト穴は念入りにね♪ワーとブラシで擦りながら流して四枚目。
1枚目下の方の、過去金輪際とれなかったのがさくっと一発で取れた。細かいところも何度か洗ってれば取れてくると思うぞ。気長にやるべきだぞ。

このあと、実は他車洗ったんだけども、弊店通常取扱車輌じゃないので、見送りました。

さてさて・・・

と、取りかかったら、いつもと順番間違えて、水洗い後の画像撮り忘れ、1枚目が既にジャンテス噴霧後という体たらく。二枚目が数分経過後、三枚目が細かいトコこすったあと、四枚目水で流して完成。
積年の汚れはなかなか取れないけども、一発でこいだけ行けるなら、あとは回数で勝負でイイと思う。きれいなh

さてさて。。。

こら、効果的だ。このポテンシャルはなかなかなモノです。
売れるかもしれん、という期待を抱いて、試してすらいない状況で、取扱を開始いたしましてで御座います。

初回入荷10本限り、UnilOpalステッカーを添付いたします。
ステッカーつきは完売しました。
その後1便、現在3便目の在庫です。既にリピーター(使い果たして再購入)もみえる逸品です。

UnilOpalの他製品(Opaljet24S, Longlife3)を相当数と同梱発送の場合は、ステッカー同梱いたします。

遠方等で送り差し上げる場合は、こちらで、送料と支払い方法をご検討いただいた上、必要本数と、お送り先、発送便とお支払い方法を、こちらからご指示ください。
適宜、折り返しご案内差し上げます。

だと、あまりに不親切なので、ショッピングカートらしきを新設して試験運用中です。宜しければ動作確認にご協力ください。

やっぱホイールは綺麗に越したことナイよね。
一本試してみたらいいかもしんない。

是非何卒で御座います。

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4 Responses to “SHP JANTES | Unil Opal”

  1. シバッチRS より:

    紫色に変色するタイプは強すぎてホイールの塗装面も落としてしまう
    リスクがあるそうです。
    この「ユニオパ」のクリーナーには期待しています。
    まずは1本購入して試してみたいと思います。

    • 興味を示した友人の分と2本購入致します。

    • すずき@PMG4 より:

      塗装面を落とす、というか、滞留時間が長いと、クリアの艶が飛んでしまうの、ありますねぇ。ありがとうございます。

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