メゲメゲ

【メケメケ】(めけめけ)
1957年に大ヒットした曲。フランスのシャンソンを美輪様自身が日本語に訳して歌った。フジ色の絹のスラックスに、白絹レースのシャツ、黒カシミヤの背広上衣に化粧を施したユニセックスなスタイルのお手本となったのは、大人になりきらない中性的な魅惑者としての「フィガロの結婚」の小姓ケルビーノに、元禄時代の男装の麗人である名妓勝山、西鶴の「男色大鑑」に描かれた小姓たちの振袖姿という服装哲学であった。男の本来の彫刻的な美しさ、立体的な美しさをもちながら、色彩的な女の美しさをプラスしたのが美童・お小姓であるのではないかと考え、そうした中性的な美しさを現代に翻案し、当時のビジュアル系の元祖となった。当時22歳。

引用:美輪明宏 美のDictionary

ちがーう!うまいこといかんことがいくつもあってメゲメゲなんだってば!

Me-Que Me-Que(メケ・メケ)はフランス語で「Me-que, me-que, mais qu’est-ce que c’est?メケメケ・・・だけどそれが何?、どうってことないさ)」という意味らしいです。(maisはbutでqueはthat又はwhat)

引用:Audio-Visual Trivia

あ、ちょっと救われた。(にこにこ)

って、メゲてちゃ仕事進まないから、メキメキやんなきゃ。

Make It! Make It!ってなくらいで。

決して、恋はメキ・メキでわない。かなり濃すぎる。

ましてや、恋はグビグビでもない。グビグビいくのは酒であるべきで(以下延々と続くので略)

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