Imagine

一応、追悼。

忌野 清志郎 / Imagine

Himajin There’s no heaven♪
↑ヲイ

いやね、詰まるトコは、みんな一緒なのよ。

某、ちょっと旧いクルマのクーラーに悩んで、配線図やらなんやら見たくてメーカーに相談しても、もう製造終了して相当期間経ってるから保有してないとか。栄えある国産なのにさ。

そりゃ、名古屋の北の方で90年代前半くらいまで作ってた奴ぁ、もう会社からしてないらしいから、望むべくもないさ。キタイシテマセン。

でも、このコ、有名メーカーの冠背負って90年代後半まで作ってたはずなのにね。なのに、ないってさ。キタイシテタノニサ。

うちにいるクルマにも、某日本のメーカーの名前背負ってるコンプレッサーがついてるの結構居ます。
が、日本のそれと向こうから来たそれとあんま互換性なかったりするらしいし。ナマエダケデキタイシテモムダミタイ。
(それだけ見て日本製エアコンだーって狂喜乱舞しても、作ってるの向こうですしコンプレッサーだけで他は向こう製ですからね、大抵。)

某国産有名自動車メーカーでも、補修部品の供給は8年から10年くらいまでって広言してるらしいですしね。

永遠に、あると思うな、保証と部品。
永遠に、壊れないと思うな、稼動部品。

壊れないものなら永久保証ついてるわな。私も、文鎮とか、永久保証して貰ってもイイと思うぞ。私が文鎮メーカーだったらその機能は永久保証します。その機能を維持する役務が必要ならいつでも。でも、容姿美観までは・・・無理。(笑)

構造が単純な安価なものだったら永久保証でもいいかもしらん。Zippoライターとかそうらしいし。でも、同じオイルライターでも私が温存してる構造が単純なくせに実はヤヤコシイRONSON Banjoにはそんな制度ないぞ。(多分。毎回出す度にいくばくか請求されてた覚え有り。)

複雑な機械モノ、旧くなってくれば、みんな一緒か。
考えてみれば、私の周囲にも、10年以上前の家電製品とか、みんな逝去してて直さずお買い換えしてるもんなぁ・・・

簡単なことさ。

それでも、直して使おうってのは、趣味の世界ですよ。

それも・・・

簡単なことさ。

何とかなるものは何とかするしかあるまい。何ともならん場合も執拗に挑んでみるしかあるまい。

簡単じゃないなぁ・・・やるひとはね。

挑むなら、丸投げじゃあ相当かかっても文句言わないでね。
せめて御輿一緒に担いでね。

あんま全然イマジンに関係しないなぁ・・・(笑)

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