本来の業務ではありませぬ。

が、業務の一部なのかも知れない。もしかしたらそれが業務なのかもしれぬ。

廃品回収に勤しむ社用車2号の画。

なにせ、こういった重箱の隅なクルマを扱っていると、例えば部品をあらぬとこから取り寄せたりすると、その度毎宅配便運賃払って、場合によっては代金引換手数料払って、傷んだら困るから丁寧に段ボール箱に詰まさってたり、でも実際使うのはその中身の要るものだけで、その要るものにだけしか対価頂けなかったり、で結果梱包材たる段ボールの山と要らなくなった部品の山が残り、呆然と立ちすくむ私。(半ば愚痴)

今時、そういった不要な物を処分するにもコストがかかったり・・・
(なので、部品等持ち込みの場合は梱包材ごと外した部品も持って帰っていただく場合、アリマス。イヤって言われても私もヤです。(笑))

なので、引き取ってくれるならこの際十把一絡げ整備屋さんから鈑金屋さんから電装屋さんまで巡回して段ボールを集めてしまう、このワタシの芸風、どういうこっちゃい。

ま、要は、割とタノスイ。

走り回って喜んでもらえるなら、いいでしょう。
それで無駄が省けるなら、それもいいでしょう。
その為に燃費のいい荷物車があれば、それもいいでしょう。
荷物車が退屈しない乗り物なら、そりゃイイナァ。(それは自分の趣味)

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2 Responses to “本来の業務ではありませぬ。”

  1. 無い無い主義 より:

    >貨物車が退屈しない乗り物だったら
     
    うん、だからトラック乗りの人たちは[自粛シタホウガイイカナ?w]飾り立ててるんですね?
     
    主旨違い?趣旨外れ?

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