climatisation | electroventilateur et electronique de controle | Magneti Marelli

いわゆる、ブロワファン。エアコン/ヒーターの”扇風機”。その回転数を決めてる、コントロールユニット、ブロワファンレジスター等。

エアコン、ヒーターは風を出す、ってことは、なかに、扇風機が居るんです。(アタリマエといえばアタリマエか。)

それがブロワファンと呼ばれますが、こいつが時折逝かれる。
うんともすんとも廻らない風を送らない風が出ない、になる。
(送風On/Offしかなくなったりすると、ブロワファンレジスター逝去の可能性もありますが、ソレはまた改めて。)

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コレがカングー1用ブロワファン。Magneti Marelli製。純正より数十%安価い。てか純正高価すぎ。(狼狽えたもん。)
隣はPurflux製花粉フィルター、同じくカングー1用。

緊張の夏、日本の夏は高温多湿なので、基本、大抵、エアコン全開ブロワファンはフル回転してます。車がデカければ尚更。車内が冷えるまではフル回転を命じられるだろう。で、モーターなので、回り続けてたら、いつかは息絶えるわけで・・・(まぁ廻るモノがいつか廻らなくなるのは自然の摂理、という話もありすが・・・10年保てばいいんじゃないかなぁ?許してあげてよ。)

で、大抵の車、って2000年代以降ですが、ブロワモーター前後に花粉フィルターが居ます。車内に埃や花粉を侵入させないようにするためについてるわけですが、コレが経年で汚れて詰まってくる。

汚れて詰まったフィルターを、このブロワファンで吹いたり吸ったりし続けたら、そら抵抗大きいから風も少ないわ、でも暑いから余計に全開で廻れと命じられるわ、そしたら、モーターしんどいから、歳取ってきたら、へこたれて息絶えますな。
ある意味、フィルター詰まったまま相当期間だったら、そうでなくともお年頃なら、ヨー頑張ったと褒めてあげよう。(いや、定期的にフィルター換えようよ・・・予防的意味でも気分的にも・・・つーか、キモいから。)

でも、緊張の夏日本の夏はエアコン風なしひえひえなしじゃ死んでしまうので・・・
風が出ない原因を、粛々と原因究明して、容疑者を確定して、逮捕。そう、換える換える。

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Kangoo1のバヤイ、意外と大袈裟になる。バルクヘッド内からブロワファンを取り出して、旧ブロワファンの動作試験中。
が、バルクヘッドやダッシュボード下や横から取り出せるうちは、まだいい。希にダッシュボード全バラししないとブロワファンに辿り着けない車もいるから。ソレを思えば、バルクヘッド内にちんまりとエアコンのユニットが納まってるKangoo1はいいのかも。

で、バラして、逝去してるのがブロワファンなのかレジスター(回転速度を制御してる抵抗器)なのか、両方なのかを勘考して、換えるわけですよ。
ダッシュボードの奥とかにいて、交換が容易でない車は両方換えておいた方がイイでしょうね。
って、換えてみないとワカラン場合も怏々としてあるんですけども。

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Kangoo1用燃料ポンプとサーモスタットと一緒に写ってるのが、ルーテシア2用ブロワファンコントロールユニット。

と、粛々と、緊張の夏日本の夏に備えるわけですよ。

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2 Responses to “climatisation | electroventilateur et electronique de controle | Magneti Marelli”

  1. rallye より:

    んーん大変。
    clio、とりあえず、冷たい風は出て来ます。
    漏れは止まったのか?
    そろそろ、オイル交換お願いに伺います。

    • じわ漏れだとガス残圧があるうちは効きますよ。
      オイル交換、事前に打ち合わせご一報くださいマセマセ。

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