馬力はたったの50ps、パワステやエアコンすら装備されていない(クーラーはある)。特別凝ったメカニズムを持っているわけではなく、荷物がたくさん積めるわけでもない。自慢できることと言えば、ジョルジェット・ジウジアーロによるデザイン、ということくらいか。そんな(はっきり言って)古臭くて、ロースペックで、ちっとも現代的じゃないクルマにもかかわらず、多くの人々に支持され、モデルチェンジを重ねながらもいまだに存続している不思議。それはフィアット・パンダ。たかがイタリアの大衆車、パンダってナンダ?
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