早いもので、2020年ももう1ヶ月過ぎましたね。
ヴィブルミノリテの1月号更新も遅れておりまして申し訳ありません。
来週にはアップする予定です。
今回は2019年の振り返り(いまさら!?)をグダグダと話すトークものです。
いましばらくお待ちください。
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要は、弊店がよくやるアップグレードキャンペーン。 Read the rest of this entry »
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トゥインゴ2のR.S.、ことさらフェーズ2においては、個人的に“悲劇のヒロイン”だと思っている。ホットハッチとしてすばらしい性能とエモーショナルなワクワク感を持っていながらも、あまり注目されず、それほど売れなかったクルマ。出てくる時代が悪かったのか。それともトゥインゴにスポーティなイメージを背負わせるのに無理があったのか。しかし、すばらしいクルマという事実は、発売後7年経っても色あせることはない。いや、むしろいま、フランス車界隈を見渡しても、ホットハッチと言えるクルマはないじゃないか。だからこそ、注目してほしい。この美しいクルマを。
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あけましておめでとうございます。
2009年6月から始まったこのコーナーも2020年になり、11年目に突入しました。
毎回ネタがないと言いながらも、何とかここまで続けてこれました。
今後ともゆる~い感じでお付き合いいただければと思います。
12月号(もう1 月ですが……)は、今週中にアップする予定です。
いましばらくお待ちくださいませ。
定期的に考えること。それは「運転する楽しさとは何か?」。自分の意図通りにクルマが動くこと。自分の手足の延長のようにクルマが感じられること。もしくは、クルマの欠点をドライバーの運転でカバーしながら走ること。反対にドライバーが想像する以上の性能を見せてくれること。運転する楽しさはクルマそれぞれであり、そのクルマを運転するドライバーそれぞれが感じる、極めて個人的な感覚であろう。追求しても、みなが納得するような普遍的な答えは出ない。
今回は、事情により、すずきのみです。 Read the rest of this entry »
クルマのスペースには限りがあり、常に背反が伴う。大きくすれば、たくさんの人や荷物が乗るが、その分取り回しに苦労する。小さくすれば、その逆。とすれば、クルマのスペースには絶対的な優位性などないことに気付くのだ。広く、大きいからいい。狭く、小さいからいい。ではなく、その価値は、あくまでも自らの目的から生まれるべきものだ。このように使いたいから、これだけのスペースが必要だ。このように使いたいから、これほどのスペースは必要ない。さて、あなたの使い方は?
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2019年10月5日(土)、6日(日)の両日、長野県・車山高原にて第33回「French Blue Meeting 2019」が開催された。例年は10月中旬から下旬にかけての開催だったが、今年は初旬ということもあり、車山高原は比較的過ごしやすい気温に。朝方は霧雨のような天気だったが、しだいに太陽が顔を出し、日焼けを気にしてしまうようなまぶしい光が降り注いだ。
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