アガリのクルマ

10月 16th, 2012

ある意味、究極の道楽。

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F.A.B. Hyper Coat | Lazest Engineering

10月 4th, 2012

樹脂梨地バンパーとの営み。

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FIAT Cinquecento Sporting

10月 4th, 2012

「ねぇ、Aくんってクルマ持ってるの?」
「うん。持ってるよ」
「どんなクルマ?」
「フィアットのチンクエチェント」
「えー! あのかわいいヤツ?」
「う、うん。かわいいね、たしかに」
「じゃ、今度ドライブ行こうよ、ドライブ」

 

 

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あたふたっ

9月 30th, 2012

あたふた、あたふたっ

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チョークの使い方の考察

9月 24th, 2012

いろんな例があるので、ルノーキャトルに限って。でも、大抵のキャブ車は、大小ひっくるめて、4ストロークであれば、スーパーカブから大排気量高級車まで、スポーツカーは除きますが、基本的には一緒ですよ。

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RENAULT Scenic RXE

8月 31st, 2012

モノ(人)を好きになる方法は、主に2つある。ひとつは“見てくれ”から好きになる方法。説明はいらない。そのモノの容姿を見て、自分の好みに合うから好きになる。至極まっとうだ。しかし、見てくれがいいからといって、そのモノの機能(素質)もいいとは限らない。おまけに見てくれは、他人(世間)からの評価も多大に影響してくる。運よく良かった場合はいいが、機能が自分の求めるものと違った場合は、きっと2、3日の付き合いで終わるだろう。ふたつめは、機能を好きになり、見た目もだんだん好きになっていく方法。あるモノを使っていて、その機能の良さに惚れこんだとする。するとなんとも思っていなかった容姿も、かっこよく、かわいく思えてくる。クルマで言えば、エンジン、足回り、ミッションなど見てくれ以外すべてのものと言ってもいい。そしてこれらは乗った人の主観で判断されるものである。世間の評価とかトレンドとかに左右されず、本当に「自分」が好きになったモノは早々裏切りらない。その機能に満足している限り、見た目もかっこよく映りつづける。その人にとっては。
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French Blue Meeting 2012

8月 23rd, 2012

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poulie de l’alternateur | SNR

8月 13th, 2012

あんま逝かれても困るってもんですが、オルタネーターのプーリー。

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夏期休業のおしらせ

8月 11th, 2012

お そ い が な !

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RENAULT Sport Spider

8月 1st, 2012

 現代において、あまりにも広義に使われる「スポーツ」という言葉。そもそもスポーツとはなんだろうか。
辞書をめくると「スポーツ【sports】 楽しみを求めたり、勝敗を競ったりする目的で行われる身体運動の総称。陸上競技・水上競技・球技・格闘技などの競技スポーツのほか、レクリエーションとして行われるものも含む(大辞泉)」とある。読んでみるとたしかにその通りだが、もっと簡潔に、もっとしっくりと来る言い方はないものだろうか。

 

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