クルマで最も重視する部分は「乗って楽しいかどうか」。純粋でありながら、現代において実現するのが困難なポイントを見つめつづけている方にとっては、これからの世の中「乗りたいクルマがない」というクルマ難民に陥る可能性が充分にある。それがゆえにどんどんと古いクルマに興味が向いてしまうのも決して珍しいことではない。いずれの時代においても、節目となるクルマは存在する。今回は並行車、限定車、そして硬く締め上げられた「シャシーカップ」という3つの共通点を持つルノー車を紹介する。
Twingo Renault Sport 1.6 16V Gordini & Clio Renault Sport 2.0 16V REDBULL RACING RB7
10月 1st, 2016オイル交換キャンペーン | Unil opal
9月 8th, 2016PEUGEOT 207 Navi Plus
9月 6th, 2016
右のバーにある「カテゴリー」の中に「vive le minorite」という文字が確認できる。その横の()内の数字がエントリー数なのだが、いつの間にか100回を越えている。東京モーターショーのレポートやアップ遅延報告なども含まれているので、実際のクルマネタはもうちょっと少ないのだけど、ほとんどはRENOさんの在庫車、販売車、ときどきお客さんからお借りしたクルマで占めている。2009年の6月から始まったコーナーだから7年くらいやってるってことか。いま振り返ると初期の原稿は読み返したくないほど恥ずかしいのだが、クルマのセレクトはなかなかのものである。1車種とて被っていないこの絶妙な選出(いや、1コくらいは被ってるか?)。ここまでよくネタが尽きずにやっているなと思うし、毎回「もうこれ以上続けられないなぁ」と思いつつ、なお続いている……。
これはとにもかくにもすずきさんの努力によるものだし、ほとんどの、いやすべての選ばれたクルマは、何かしらの魅力を備えており、その魅力が「欲しいなぁ」と思わせる要素のひとつになっている。それらは俗に言う「刺さったクルマ」という意味なのだが、今回のプジョー207はこの7年ちょいの歳月の中で初めて「刺さらないクルマ」になるかもしれない。まぁ、表には出してないけど、このコーナーの裏のコンセプトは「売らんがための記事にしない」という考え方なので、そういう意味では刺さらないクルマがたまにあってもいいのかもしれない。



